今日は副業サラリーマンの生活リズムをご紹介しますね。
ちょ、タイトルの後半が意味深なんですけどw
どうも、Climb(クライム)です。
今日は副業サラリーマンの生活リズムについて紹介したいと思います。これから副業はじめたいけど、時間が作れない!ってお困りの方向けに書いてます。
月収10万を稼ぐために頑張っていた頃の生活リズムを紹介します。
正直、結構ハードですよ!本業の後に副業をやるので一筋縄では行きませんからねw覚悟して読み進めてくださいw
副業サラリーマンでも、朝型と夜型があると思いますが私は完全な夜型です。
- 7時:起床
- 8〜21時:会社
- 22時:帰宅
- 22〜24時:副業
- 25時:就寝
本業はSE(システムエンジニア)です。担当する案件が多い時は残業も多く、副業をはじめた頃はかなり忙しい時期でした。
本業が忙しかったため、「こんな仕事いつ辞めても良い状態にしてやる」っていう気持ちが強かったです。皮肉ですが、本業の辛さのおかげで頑張れたのは事実です。
しかし、本業でたっぷりプログラムを組んだ後に、帰宅して2時間文書と向き合うのは、苦痛以外何者でもありません。本当に辛いです。
だんだん、副業やる気なくなってきたでしょ?w
最初は800文字の記事を1記事書くだけに、2時間かかっていました。たまに2時間で終わらない時もあるので、その日は副業の残業をしますw。もちろん、無給ですよ。ブログが軌道に乗るまでは、無賃労働が続くと思っててくださいね。
辛いのになぜ継続できたの?
この生活を約5ヶ月継続し、やっと月収10万円を達成するに至ったのですが、なぜこんなにも辛い事を継続できたのか、ちょっと考えてみました。
- 本業と比較し楽だった
- とにかく月収10万が欲しかった
- 稼げる確信があった
全て1人でやるので人間関係はゼロ。つまり、会社のようなストレスを一切感じないんです。対人ストレスがない仕事ってすごく楽なんですよね。
「自分が頑張るか頑張らないか」というシンプルなモチベーションで取り組めるので、安定して日々の作業に取り組めました。
あまりお金の事ばかり言うと、引かれますが、とにかく月収10万円の環境が欲しかったんですよね。毎日ずーっと「月収10万を稼ぐ事だけ」をひたすら考えて行動していました。
稼げるようになりたい!この気持ちがMAXで頭の中をチラついてましたね。
うぅ〜ん、これで稼げるのかな?不安だな・・・。でもやってみるか・・・。
おそらく、独学で副業を始めると、サラリー君のような不安が、頭を過ぎる状態が続きます。自分の取り組んでることに「確信」が持てないと、継続もできないし、本気で取り組む事もできません。
このメンタルでは「心のブレーキ」が働いて、手が止まってしまう。これは容易に想像できますよね。
私の場合は信頼できるメンターに指導を頼み、稼ぎ方を教わったので「これをやれば稼げる」と確信を持って取り組むことができました。なので、5ヶ月間ずっと記事更新を継続できたんです。
本業が忙しい状態で、副業を始める人は「社畜の向こう側」へ行く覚悟をしておきましょう。
- 睡眠不足
- ちょっと毎日体はしんどい
- でもモチベはめっちゃ高い
これが社畜の向こう側です。会社の仕事が終わっても、自ら鞭を打ち副業に取り組みます。ボロボロの肉体にとどめを刺すイメージですね。笑
ウラァ!深夜残業上等じゃ!かかってこいや!こちとら帰ったら記事執筆が待っとるんや!こんなところで終わる訳にはいかんのじゃ!
この勢いがあれば、どんなに本業が忙しくても副業で稼ぐことができるようになります。
残念ながら、本業と副業の両立はなかなかハードルが高いです。ですが、稼げるようになれば、「作業しなくても稼げる」そんな状態を作れます。
安心してください。楽園もあります。
「作業しなくても稼げる」この状態を作るために【記事執筆の外注化】をします。あなたが、記事執筆をしなくて済むように、外注のWebライターさんに記事執筆を依頼するんです。
月収10万稼ぐうちの3万円くらいを外注費として、Webライターさんに渡し、毎日1記事ずつ書いてもらいます。1記事1,000円の契約ですね。
これで、毎日、寝る前に行っていた2時間の重労働がから開放されるんです。そして、外注化によりここからは「スターを得たマリオ状態」。
念願の半・不労所得があなたを待っています!
ここまで、ブログビジネスを大きくできたら、次は情報発信をしたり、もう1サイト作って、収益を伸ばす事を考えていきましょう。
つまり、企業家としてワクワクする挑戦に踏み出せる!という事です。サラリーマンしながら個人事業主(社長)ってすごくかっこいい響きですよね!
この領域まで、たどり着きたければ「独学」ではちょっと無理があるので、実際に稼いでる人の元で指導を受けましょう。マンツーマンの通話コンサルが無制限で受けれるような、企画や情報商材が理想的です。